オールドモダンの後継者として
「吉川屋新七」は、およそ250年前の1773年以前から神戸に根ざし、主人は代々吉川宗家の名の下、屋号「吉川屋新七」を継承して、旅籠、足袋屋、廻船問屋などを営んでおりました。
その後、1897年に業態を変更して、洋菓子と和菓子を生業にしてまいりました。
この長い歴史を鑑み125年ぶりにかつて吉川屋が創業した神戸に、吉川屋新七が今度は菓子屋として老舗暖簾の復活を果たしました。
私共は神戸のお洒落な雰囲気や異国情緒を醸し出し、さらに先人が志した和魂洋才をベースに古さと現代を融合したオールドモダンをコンセプトにしたスイーツ&フードをお届けしたいと存じます。
吉川屋新七のこだわりスイーツ&フード
アップルパイセット・カルバトス
きの輪バウムクーヘン
京都丹波きぬひかり スイーツアソート